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フッ素を塗った後は大体30分くらい、食べたり、飲んだり、口をゆすいだりしないで下さい。フッ素と歯がくっついている時間が重要なのです。歯とフッ素を接触させて、どの位フッ素が歯に取り込まれていくかを実験してみると、3分ぐらい歯とフッ素を接触させておくと、一番効率良く歯にフッ素が取り込まれていきます。 でもここで可愛い自分の子供の顔を思い出してみてください。とても3分間も口の中にフッ素を塗ってじっとしていられないのではありませんか?小学校3年生くらいになればできると思われますが、幼稚園の間ではちょっと無理だと思われます。 この様なときどうするかというと、フッ素をお口の中全体に20秒くらいで塗ってしまいます。すぐに余分なフッ素をふき取ってしまいます。ここからお口の中に少し残ったフッ素が、歯とじわじわ30分ぐらい接触していくのです。ですから、最低でも30分ぐらいは、食べたり、飲んだり、お口をゆすいだりしないで下さいとお願いしているのです。 “かとうデンタルクリニック”では小さいお子さんでも、お口の中に入れることのできるフッ素の量と、その子のがまんできる時間を考えて、上の歯、下の歯の2回に分けてフッ素塗布を行なっています。 |